Seth Godin’s blog(セス・ゴーディン ブログ)2009年1月11日:How to send a personal email

Here are some easy to follow tips that will help you avoid being seen as a spammer, or having your emails trashed or ignored.
君が送ったメールがスパムと思われないために、または、ゴミ箱に入ったり無視されないようにするために、これから秘訣を述べよう。

The thing is this: email reduces friction. Greedy, lazy organizations have embraced this and tried to figure out how to blast as many emails as they can as cheaply as they can, relying on the law of large numbers. The real law of large numbers is, “using large numbers is against the law.”
そもそもEメールというのは、コミュニケーションの摩擦をやわらげてくれるものでもある。貪欲なだけで怠けている組織は、えてしてこの摩擦が存在する。そし て、たくさん送れば誰かしらが返信してくる方法論をあてにして、可能な限り安くて多くメールを撒き散らして解決しようとしている。

I want you to add friction back in. If you want to be seen as being personal, the best strategy is to be personal, which is slow and expensive.
もし個人的に送っている と思われたいなら、最善の戦略は、個人的に送ることであり、ゆっくり且つ高価であることだ。

【秘訣】

1. Don’t send the same email to large numbers of people.
同じメールを大多数の人に送るな。

2. If you have more than a few people to contact, you’ll be tempted to copy and paste or mail merge. Don’t. You’ll get caught. It shows. If it’s important enough for someone to read, it’s important enough for you to rewrite.
もし、数名以上と連絡をとりたいなら、コピー&ペーストして送るか、同時に送りたくなるだろう。そんな誘惑にとらわれないように! もしも誰かにとって読むに値するメールなら、メールを書き直すべきってことだ。

3. Careful with the salutation. Don’t write, “Dear Claudia,” if you don’t usually write “Dear” at the beginning of all your emails.
最初の挨拶には気を遣え。 一般的に、すべてのEメールの最初に”Dear”と書かないんだとしたら、”Dear ●●”とは書くな。

5. Don’t send HTML or pictures. Personal email doesn’t, why are you?
HTMLメールで送るな。そんなの個人のメールで送らないでしょ?

6. Don’t talk like a press release. Talk like a person. A person is reading this, so why are you talking like that?
プレスリリースのような口調でメールを送るな。人格をもった人のように語りかけよう。なんでこういうふうに話したくなるんだろうね?

7. Be short. The purpose of an email is not to sell the person on anything other than writing back. If you don’t have a personal, interesting way to start a conversation, don’t write.
簡潔にかけ。Eメールの目的は、返事を書く以上の何かをするものではない。個人的で、会話をはじめたくなるようなおもしろいやり方でないなら、そもそも書くべきじゃない。

8. Don’t send an email only when you really need something. That’s not personal, that’s selfish.
本当に何かを必要としている時だけ、Eメールを書くな。これは、わがままなだけだ。

9. Do you have a sig with a phone number in it? Your phone number? If you don’t trust me enough to give me your real phone number, I don’t trust you enough to read your mail.
Eメールの署名に電話番号をつけているかい? それは、あなたの電話番号? もし、正しい電話番号を教えてもらえないぐらい僕が信用されてないなら、僕だって信用できないから君のメールは読まないね。

10.Don’t mark your email urgent. Urgent to you is not urgent to me.
「至急」とメールに書くな。君にとっての「至急」は、僕にとっての「至急」ではない。

11.Don’t lie in your subject line, and don’t be cute. You’re not clever enough to be cute. Just be honest.
件名に嘘を書くな、飾り文字もいらない。飾り文字を使うってことは、それだけ賢くないってことだ。率直に書くのがいい。

12.Following up on an impersonal spam email is twice as dumb as sending the first one. Invest the time to do it right the first time.
個人的なメールじゃないスパムメールを送る続けることは、最初に送ったメールをもう一回送ってしまうマヌケさ以上だ。最初に正しくEメールを送れるよう、時間をきちんと確保すべきだ。

13. Anticipated, personal and relevant permission mail will always dramatically outperform greedy short-term spam. I promise.
事前に、個人として適切なパーミッションをとったメールは、常に劇的な効果をだすだろう。約束する。

14.Just because you have someone’s email address doesn’t mean you have the right to email them.
誰かのEメールアドレスをからといって、あなたが彼らにメールを送る権利があるってことではない。

※4は理解しかねたので翻訳しませんでした。

7、9、12はmy english teacherもすごく同意していたが、3に関してはアグリーではなかった。DEARとつけるのは、礼儀だということ。

「personalとして送る」というのは、すごく重要だと思う。自分宛に送られてきて、名前が表記されていても、これは多くの人に宛てたメールなんだろうなと思うと見ないことが多い。
結局、何のために送るかということをきちんと考えなきゃいけない。街頭広告とかにも言えるんだけど、視界に入れればいいというものじゃなくて、しっかり届けなきゃいけない。
「Attention」は認識して気付かせることであって、視界にいれればいいというわけじゃない。Personalではないメールっていうのは、そうやって視界に入れればいいと思っている手法に限りなく近いのではなかろうか。

これは企業から送るにしても、個人で送るにしても「Eメール上でのコミュニケーションルール」ってことだと思います。
ごくごく普通にやり取りしているメールでも、相手にきちんと伝えるということをポイントにしなきゃいけないね。