厳しい世の中ですが、今の時代にモノやサービスが売れるには3つの条件があります。 それは「いちばん安い」か、「いちばん性能がいい」か、「いちばん愛されてる」かの3つです。このどれかしかないのです。つまり、最安・最高・最愛のどれかということです。 かつては最高のモノが売れました。より良い品質、さらなる高機能が差別化ポイントであった時代がたしかにありました。そして近年は価格(最安)です。マーケティングの4Pというのはすでに(ECの普及などの影響もあり)バランスが崩れていて、圧倒的に価格が選択理由にな...
今日のテーマはこちら。 (マーケティングに限った話じゃないけど)マーケティングには守るべきものとして、リーガル・モラル・プライドの3段階がある。リーガルは必ずだけど、それ以外はその人(会社)次第。ペイパーポストとかを論じるときはこれが頭にないと話にならない。Tue Oct 06 08:39:57 via Seesmic河野 武 / KOUNO Takeshismashmedia とくにペイパーポストの議論がかみ合ってないときに感じるのですが、その是非を問う際には、何を基準に話してい...
今回のネタはこれ。 エコ消費の話。エコロジーだけでは人は買わない。エコノミーだから買う。人は損したくない生き物であり、同時に人はちょっといいことをしたい生き物。だからイニシャルはともかく、ランニングコストが安くなる提案じゃないと乗らない。エコロジーはイニシャルが高いことを納得させる自分への方便。Mon Aug 10 05:44:48 via web河野 武 / KOUNO Takeshismashmedia 本当に地球環境のことを考えているのか 人間の消費に対するスタンスはそう大き...
何かを書くときは、Twitterでつぶやける程度の文字数で要約できないとダメだなと思って、書きたいテーマを140文字以内でまとめてから書き始めるようにしようかなと。 今回はこれ。 頭のブランディングは認知、心のブランディングは支持。そして心のブランディングは消費を伴わないと築けない。 ブランドの定義 そもそもブランドというのは、自分の家畜をよその家畜と区別するために焼き印を押したという話からきています。 実際、商標法で規定、保護されている「ブランド」も同様で、自社の商品やサービスを他社のものと見...
最近、また少し見聞きすることが増えた気がする「企業サイトのメディア化」なのですが、それについて書いてみます。 まず、企業サイトのメディア化と企業によるメディア構築はちょっと意味合いが違います。ここを混同している人が多いのですが、これは明確に違います。 例を挙げたほうがわかりやすいですね。 まず、「企業サイトのメディア化」での事例は、任天堂が有名です。 任天堂ホームページ また、「企業によるメディア運営」については、日本コカ・コーラが運営している「コカ・コーラ パーク」が有名です。 コカ・コ...
かつての作れば売れる幸福な時代は終わり、いまや広告の効果は疑われるようになり(もともと過大評価されてただけなんだけど)、不況やデフレの影響もありますし、さらには今後は人口がどんどん減っていくわけで、従来のマーケティングがすでに通用しなくなっています。小売りに関しても、新規顧客に依存したビジネスはますます苦しくなっていきます。 かつてドラッカーやコトラーが唱えた戦略論、すなわちマーケティングの本質はいまでも通用する一方で、マスマーケティングに代表される戦術論においてはほとんどが無意味になってしまっ...
接続するには、まずログインしてください。 もしくは、アカウントを作成することもできます。