マーケティングis.jpをお読みのみなさん

こんにちは。ブラザー工業CSR・ブランド戦略推進部の柴田です。
ちょっとあつかましくて恐縮なのですが、新しく作ったブログパーツのご紹介をしたくて連絡させていただきました。

ブラザーは現在44の国と地域にグループ会社がありますが、今年の5月から、Brother Earthという新しいスローガンを作って、グループ全体でもっと環境活動に関する取り組みを強化して、お客様とともに地球環境を守っていくことを会社として決定しました。

メーカーとしての環境活動のメインはもちろん製品のライフサイクル(開発・設計 → 調達 → 生産 → 梱包・物流 → お客様による使用 → 回収・リサイクル)の全ての段階で如何に環境負荷を低減して、環境に配慮した製品をお客様に使っていただくことを通して地球環境の保全を目指していくことなのですが、それと平行して植樹や生物保護などの環境貢献活動も各国のグループ会社が地域密着型で展開しています。

これまでは地域ごとにバラバラに活動していましたが、地球環境を守るための様々な活動はすべての国のお客様につながっているはずですし、自国だけではなく、国境を越えた世界中のお客様のそれぞれの環境保護に対する思いを各地域の社員が背負って活動できたらもっと頑張れるかもしれないと考えました。

そこで、www.brotherearth.com という7ヶ国語(日、英、中、仏、独、伊、西)の環境スペシャルサイトをつくって、各グループ会社でやっている代表的な活動をご紹介して、お客様に「この活動をもっと頑張ってほしい」という気持ちをクリックで表して頂くことを考えました。そして、お客様のご賛同を得た活動を更に強化するために、そのクリック数に応じてグループ全体の追加予算を配分することにしました。お客様がクリックにこめていただいた地球環境への思いは、それぞれの地域のブラザーがしっかり行動に移していきます。

クリック募金にご参加いただくには、サイト上の他にもブログパーツからも手軽に参加していただけます。毎週更新の環境クイズもあります。もし、気に入って頂けましたら、このブログパーツをお試しいただけると嬉しいです。

お忙しいところ、お邪魔しました。

河野コメント

(最初に明記しておくと、河野はブラザー工業株式会社とコンサルティング契約を締結しています)

こうした企業のエコ活動というものは大々的に言いふらすタイプのものではない一方で、消費者のエコ(ロジー)意識が高まってる中で、一緒に何かできないかを模索する企業は増えています。
ブラザーでは従業員やその家族と一緒に植林ツアーなども行なっているのですが、ぼくらは購入する商品を選ぶ際に機能や安さだけじゃなく、こうした環境配慮・エコ対策なども検討材料に入れていくべきなんでしょうね。

消費者的にはエコ(ノミー)は自分の家計に影響があるのですごく考慮するものの、エコ(ロジー)のほうは「ないよりはあったほうがいい」くらいの認識しかないので、もう少し優先度を高めていくべきだなと個人的にも感じています。

とはいえまだまだ企業側の広報が弱いのもCSR領域の課題ですので、マーケティングis.jpのようなメディアが間を取り持っていければいいなと考えています。
マーケティングis.jpはマーケティングに関するニュースをお持ちであれば(今回のようなCSRネタでもけっこうです)、この記事のように無料でPRにご利用いただけます。広報担当者の方はこちらをお読みになってぜひ寄稿してください。